お祭りは春夏秋冬、日本全国のどこかで開催されている古くから続くイベントです。
お祭りでも夏の場合は花火がメインイベントになり、大勢の見物客が訪れます。
しかし、お祭りに行ったらやはり屋台巡りも楽しみたいものです。屋台で楽しく食べ歩きするのを目的に、お祭りに行く人も実は多いといわれています。

変わり種の屋台が続々誕生!

昔のお祭りの屋台といえば、金魚すくい、綿あめ、射的などでしょうか。これはこれで楽しいのですが、最近は異色の屋台も多くなってきました。
チヂミ、ドネルケバブ、タイラーメンといった国際色豊かなフード屋台や、牛串ステーキ、ご当地キャラすくい、クロワッサンたい焼きといった流行りのフード屋台などが続々誕生しているようです。
毎年お祭りに行く度に、新しい屋台の発見ができるかもしれませんね。

ご当地グルメで話題の某グランプリはニュースで取り上げられることもあり、全国的に知名度も高まりました。
そのグランプリでエントリーしたフードがお祭りの屋台として出店してるようです。
グランプリの会場や現地に行かないと食べられないフードが屋台で提供されれば、興味を引きますよね。その屋台を目的にお祭りに向かう人も増えるでしょう。
まだまだ人気が冷めないB級グルメの祭典ですから、今後、屋台の出店も増えることでしょうね。

のぼりで目立たせて差をつけましょう

お祭りでは屋台がひしめき合い、お客さんの取り合いになります。
一体、どういった点に注意すれば集客を図れるのでしょうか。
店員の呼び込みももちろんですが、屋台を清潔にすることも重要なポイント。野外でのフードは衛生面も気になるもの。きれいな屋台なら、お客さんも安心して購入できますね。

それと、遠くからでもお店をアピールできる看板が欲しいですね。
屋台で看板を立てることはできませんから、のぼりを出してはどうでしょうか。
一列に並んだお店でも、のぼりなら目立ちますのでお店のアピールができますよ。

のぼりは通行の邪魔になるので禁止されているといった場合には、卓上に置くことのできる「ミニのぼり」でも対応できますよ。
通常ののぼりよりは小さくなってしまいますが、アピール力は充分!
収納しておけば何度でも使用可能です。
どちらもプリントビズなら少部数からご用意可能です。ぜひご検討ください。

ご意見、ご要望などございましたらコチラまで、是非ご連絡ください。

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