CDジャケットは、バンドのイメージ、曲のイメージを伝えるとても重要な印刷物です。
売れているメジャーのバンドならバンドのイメージと異なるデザインで、自由にジャケットを作成しても良いかもしれません。
が、インディーズバンドはバンド自体を知らない相手に発信していく必要があります。
バンドのイメージを損なわず、かつ曲のイメージを伝えられるようなこだわりのCDジャケットを作成することが、バンドの成功にもつながっていきます。

プロ印刷のジャケットで周囲に差をつけよう

レコード会社に営業をかけるときに、自分のバンドの曲を真っ白なスリーブにCD-Rを入れて渡すだけというのはあまり印象が良くありません。
よっぽど曲に自信があれば、また信頼していただいている相手ならばそれでも聴いてくれるかもしれませんが……。

インディーズバンドにとっては、CDジャケットを含めてCDが名刺のようなもの。
コピー用紙を差し込んで手作り感が出てしまうよりも、ここはプロの印刷で高品質な仕上がりにして、メジャー感のあるバンドのイメージ作りに役立てて欲しいところです。

プリントビズのCDジャケット印刷なら、フロントジャケット・バックインレイ・キャップがセットになっていて、プレス工場にそのまま渡せるよう予備も含めた部数が作成可能です。

「俺たちは曲で勝負していくから、そこまでしなくても良い」と思われるかもしれません。
しかし、全くバンドを知らない人に興味を持ってもらい、手にとってもらえなければ、素晴らしい曲を聴いてもらえる機会が無くなってしまいます。

他のバンドと差をつけるためには、こういったイメージ作戦も大事なこと。
曲作りにこだわるのと同じように、CDジャケット印刷にもぜひ、バンドのこだわりを存分に発揮してみてください!

ご意見、ご要望などございましたらコチラまで、是非ご連絡ください。

〒540-0005 大阪市中央区上町1-19-4 北東工業株式会社 プリントビズ事業部
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フリーダイヤル:0120-132-768(インサツ ナラバ)
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