いつもプリントビズブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

こんにちは
テラモトです!

今回も、引き続き特色についてご紹介しようかと思います。
最近、特色記事が続いていますが、またまたおつきあいくださいね!
それでは、テラモトさん!ちょっと教えてよ!vol.35スタートです!

以前の、こちらの記事は特殊な特色として、金や銀、メタリックインキ
をご紹介しましたが、この他にも特殊な特色というものが実はまだあるですね。

その名も『蛍光インキ』です!

DICの特色で申しますと、 DIC584〜598番になります。
これです

蛍光インキ

写真では分かりづらいかもしれませんが、これだけ種類があるんです。
写真なので、少し見づらいかと思いますが、
沢山ありますでしょう〜?

蛍光色としてイメージに浮かび上がりやすいのは、
ピンクや緑、黄色かと思いますが、それだけでもこんなに沢山あるんですね!



ではでは、この蛍光インキ、どういうデザインに対して使われるのでしょうか?
プリントビズにお問い合わせ頂き、実際のデザインでよくあるのは、
冊子などの表紙やカバーの文字やバックの色を蛍光インキにし、
目を引くデザインとされることがよくあるようです。
目を引くデザイン繋がりで行きますと、インパクトがとても重要な
ポスターなんかでも良く使われているんですよ。


もう一つ、意外な蛍光インキの使い方としては、フルカラーの漫画で
漫画のキャラクターの肌に蛍光インキのピンクが実は良く使用されているんです。


印刷はCMYKの4色で印刷を行うのですが、これは色の三原色となります。
色の三原色は色を表現する範囲が狭いため、微妙な色合いなどは
くすむ傾向にあります。

肌色を表現するには、基本的にCMYKのフルカラーの内の、マゼンタ(M)や
イエロー(Y)で表現するのですが、その他の2色のシアン(C)やブラック(K)も
僅かながら入っている為、フルカラーのみで印刷を行うと、肌がどうしても
くすんでしまうんですね。
それを補うために、CMYKのフルカラーだけでなく、肌の部分のみ
蛍光ピンクを使用することにより、くすみの無い健康的な肌を表現することが
出来るのです。

例えばこのイラストの肌を蛍光ピンクを使用した場合を見てみましょう。

※元画像です
元イラスト

この画像の肌の部分のみを蛍光ピンクを使用するとした場合、
色々な方法があるのですが、単純にマゼンタ版の肌の部分の
色合いをピンク版に置き換える方法を取ったとします。

5色分解
画像なので少し見づらいですが、マゼンタ版の肌部分をピンク版として、
分割しました。
これにより、4色フルカラー印刷ではなく、蛍光ピンク有りの
5色印刷が可能となるんですね。

ではでは、通常の4色フルカラーの場合と5色印刷をおこなった場合と
見比べてみましょー!
比較
どうでしょうか?
ピンク版無しの場合の肌の色と、有りの場合の肌の色の違いは
分かりますでしょうか?
若干、ピンク版有りの方が、血色がよい印象がありますよね!
特に、肌の影の色味が元はくすんでいますが、ピンク版がある場合の
色味は赤みがあって、良いカンジですよね!

こんな風に、蛍光インキといっても、様々な用途があるんですね〜。
様々なアイデアで、蛍光インキを使用して、デザインの幅を広げてみてはいかがでしょうか?

プリントビズでは、お見積り商品としてご対応いたしております!
お気軽にお申し付けくださいね



いかがでしたでしょうか?
今回は、蛍光インキについて、
ご紹介いたしました!

ではでは、次の更新までチャオ!

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