動力源や駆動系など、伝達する力についての説明は一通り済みました。
続いては、クネクネと曲がった道を進む制御「ローラー」の説明をしましょう。

ミニ四駆には自動車のステアリングのようなものはありませんので直進をするのみなのですが、
ミニ四駆のコースは左に曲がったり右に曲がったりしています。
幸いにもコースには「壁」がありますので、
この曲がった道沿いにある「壁」に沿って車体をこすり当てながら曲がることができます。
こすり当てながら曲がることをよりスムーズに・速く曲がるようにするために
車体に「ローラー」を装着する必要があるんですね。

このローラー、直径違いや素材の違いによってたくさんの種類があるのですが、
いつも通り私 おかっち がよく利用しているローラーについて
特徴や感想を述べたいと思います。

※以下、おかっち 個人による感想となります。目安としてお読みください。

HG 19mmオールアルミベアリングローラー
no08-01
利用頻度:★★★★★
・主にフロント側(前輪側)のローラーに使用しています。
 初めてコースを走らせるときには、ほとんどがコレを使用したものです。
 他のレーサーも大抵の方が手にしている、オールマイティなローラーです。

2段アルミローラーセット(13-12mm)
no08-02
利用頻度:★★★★☆
・主にフロント側(前輪側)のローラーに使用しています。
 このローラーは瓢たんや砂時計のようなかたちになっており、
 上12mm/下13mmの直径になっているローラーです。
 普段は下13mmが壁と接触しますが、車体が傾いたときには上12mmが支えるという
 スタビライザー効果による転倒防止になるのです。
 19mmオールアルミで曲がりきれないコーナーがある場合は
 こちらを利用するレーサーが多いです。

19mmプラリング付 アルミベアリングローラー
no08-03
利用頻度:★★★★★
・主にリヤ側(後輪側)のローラーに使用しています。
 壁と接触する部分はプラスチック素材なので摩擦抵抗が小さく、
 本体はアルミ素材で強度があり、更にボールベアリングをも内蔵しています。
 リヤ側のローラーに関して、私の見る限りおそらくほとんどのレーサーが
 このタイプを使用していると思います。

以上、ローラーの説明・紹介でした。


さて、これまでざっくりとおすすめパーツを説明・紹介をしてきましたが、
説明・紹介だけではいまいちピンときませんね。。。
そこで私 おかっち 自らが、実際にマシンを製作して走らせてみようと思います!

・・・っとその前に、ミニ四駆の公認競技会規則ってご存知ですか?
ミニ四駆には意外と細かな規則があります。これらを守らなければ、
公認大会はもちろん、お店の店舗大会も出場できない場合があります。

前もってしっかり抑えておく必要がありますので、こちらの解説をしていくこととします。



〜次回予告〜
競技用のマシンを組み立てよう!「ミニ四駆の魅力〜公認競技会規則編〜」
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