こんにちは〜、跳んでQでございます(・◇・)ゞ
7月に公演予定のアイスショーのエントリーにはずれてしまい、
ちょっと落ち込んでおります( -д-)ノ

まぁ、仕方がありませんね。そんな時はお気に入りの動画やDVDを見て、
次の新プログラムを楽しみに待ち望みます

さてさて、今回は『蝶々夫人』のプログラムの紹介です。
数々の選手が、このプログラムを取り入れているのですが、見比べるとまたおもしろいです。
それは衣装だったり、滑りや表現だったり、同じプログラムでも“そこでジャンプするのかっ!”
なんて思ったり、コーチや振り付け師がそれぞれ違うから、当然出来上がりも違いがあって楽しめます


『蝶々夫人』
(簡単なあらすじ)
アメリカの弁護士ジョン・ルーサー・ロングの短編小説の原作。舞台は日本です。
幕末の長崎。アメリカ海軍士官ピンカートンは、武士の家の娘として生まれた芸者蝶々さん
結婚するが、赴任期間が終わるとアメリカへ帰国する。
蝶々さんは夫の「コマドリが巣を作る頃には帰ってくる」という言葉を信じ、息子を生んで待ち続けていた。
3年後、ピンカートンは本国の妻ケートとともに現れ、息子を引き取ると言う。
彼女は現実を受け止め息子を託し、武士の娘としてのプライドをもって父の遺品の短刀で自害する。

蝶々さんの愛の一途さと、ピンカートンの赴任期間中の現地妻としてみていなかった二人の物語は、
恋愛の悲劇作品としてオペラでも上演されています。
この作品を、過去に荒川静香選手、安藤美姫選手、浅田真央選手、本田真凛選手がプログラムに取り入れていました。

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荒川静香選手(2004年〜2005年/ショートプログラム)
黒の衣装は、静かな情熱と風格があり、タチアナコーチの指導に耐え抜いた荒川選手の武士魂のスケーティングを楽しませていただきました。

安藤美姫選手(2005年〜2006年/    フリープログラム)
初めてのオリンピックで4回転に挑戦したこと、ワダ・エミさんの衣装が当時は話題でした。
緊張感あふれる演技で蝶々夫人を演じきりました。

本田真凛選手(2014年〜2015年/    フリープログラム)
蝶々さんの年齢は15歳。13歳でこのプログラムに挑んだ本田選手が、より主人公の設定にリアルかもしれません。十代の真っすぐ突き進んだスケーティングと蝶々さんの一途さが合わさっていると思います。

浅田真央選手(2015年〜2016年/    フリープログラム)
私の中では、まだ記憶に新しい浅田選手の蝶々夫人。夫を待ち続けて遠くを思いつめる表情がとても伝わりました。


和風プログラムは、他にもたくさんあります。
例えば、映画『SAYURI』、『座頭市』、最近では羽生結弦選手の2015・2016年フリープログラム『SEIMEI』などがあります。
今後のジャパネスクな新プログラムを見るのが楽しみです




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