では早速、ステッカーのデータを作りましょう。
ステッカーのデータといっても難しいことはありません。
フライヤーやポストカードと同じように作成していきましょう。
ただし、ステッカーのデータは Adobe Illustrator で作成する必要があります。
プリントビズ の サイン・ノベルティ印刷:ステッカー印刷 は、
デザイン部分の印刷の他に「カッティングライン」と呼ばれるデータも作ることで
市販のシールのようにデザイン部分がくり抜かれた状態の
ステッカーを作成することができます。
この「カッティングライン」を Adobe Illustrator で作成しなければならないのです。
▲画像をクリックすると拡大して見れます
「カッティングライン」はパスで作成しましょう。
このパスの線に沿って、デザイン部分がくり抜かれるよう、カットしてくれます。
カッティングは±1mm前後の誤差がありますので、
カッティング位置から2mm程度の塗り足しを作りましょう。
また、注文するときには、用紙は「塩ビ/ 強粘グレー糊」を選択しましょう。
ミニ四駆のボディは湾曲していますので、伸縮性のある塩ビ素材が最適です。
そして完成したステッカーがこちら!
▲マグナムセイバーのフレアパターン(ファイアパターン)を丸々パクr・・
オマージュし、プリントビズのカラフルなロゴマークのように仕上げました。
ステッカー印刷はA3サイズ(297mm×420mm)の中に好きなだけ絵柄を配置できます。
ミニ四駆のサイズならA3サイズ1枚で複数台分を作ることができますので、
貼ることを失敗しても安心です。
ボディに貼るとこのような仕上がりです。
▲画像をクリックすると拡大して見れます
なかなかカッコよく仕上がったのではないでしょうか!
ミニ四駆は見た目も大事ですからね♪
さて、更なるステップアップをしていくために、
ミニ四駆の醍醐味である「改造」を施していきましょう。
〜次回予告〜
グレードアップパーツを装着!「ミニ四駆の魅力〜改造編〜」
ステッカーのデータといっても難しいことはありません。
フライヤーやポストカードと同じように作成していきましょう。
ただし、ステッカーのデータは Adobe Illustrator で作成する必要があります。
プリントビズ の サイン・ノベルティ印刷:ステッカー印刷 は、
デザイン部分の印刷の他に「カッティングライン」と呼ばれるデータも作ることで
市販のシールのようにデザイン部分がくり抜かれた状態の
ステッカーを作成することができます。
この「カッティングライン」を Adobe Illustrator で作成しなければならないのです。
▲画像をクリックすると拡大して見れます
「カッティングライン」はパスで作成しましょう。
このパスの線に沿って、デザイン部分がくり抜かれるよう、カットしてくれます。
カッティングは±1mm前後の誤差がありますので、
カッティング位置から2mm程度の塗り足しを作りましょう。
また、注文するときには、用紙は「塩ビ/ 強粘グレー糊」を選択しましょう。
ミニ四駆のボディは湾曲していますので、伸縮性のある塩ビ素材が最適です。
そして完成したステッカーがこちら!
▲マグナムセイバーのフレアパターン(ファイアパターン)を丸々パクr・・
オマージュし、プリントビズのカラフルなロゴマークのように仕上げました。
ステッカー印刷はA3サイズ(297mm×420mm)の中に好きなだけ絵柄を配置できます。
ミニ四駆のサイズならA3サイズ1枚で複数台分を作ることができますので、
貼ることを失敗しても安心です。
ボディに貼るとこのような仕上がりです。
▲画像をクリックすると拡大して見れます
なかなかカッコよく仕上がったのではないでしょうか!
ミニ四駆は見た目も大事ですからね♪
さて、更なるステップアップをしていくために、
ミニ四駆の醍醐味である「改造」を施していきましょう。
〜次回予告〜
グレードアップパーツを装着!「ミニ四駆の魅力〜改造編〜」