皆様、こんにちは。デトックス花ですー

私は日々、(物語との)出会いを求めて、本屋に赴くのですが、
だいたい本屋に行くと手ぶらでお店を出るということがなく、
基本数冊の本を手にお店を出て行きます。

漫画や本との出会いは一期一会、面白そうな本と出会ったら、
またいつその本と出会えるかは分かりませんからね、
いつだって即買いです。そして、金欠により質素になっていく食事(おい)

まぁ、そんな私の話はおいといて、今回もありました出会いが

じゃん(*´∇`*)

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こちらの絵を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
そう。佐野洋子氏の絵本『100万回生きたねこ』です。

そしてこの本は『100万回生きたねこ』をリスペクトしている
作家たちが『100万回生きたねこ』を元に短編小説などを書いていく、
という趣旨の本です。

『100万回生きたねこ』は愛に興味のない人間嫌いの猫が、
100万回生きて、100万回死んでいく話です。
飽きることなく何回も子供の頃に読みました。

ねこはある飼い主に飼われては、死んで、生まれ変わって、
別の飼い主に飼われて、死んでを繰り返します。
ねこは様々な飼い主に飼われる飼い猫なのですが、いつだって飼い主の
ことが嫌いなんです。でも飼い主はねこを溺愛して、その溺愛の結果、
猫を死なせてしまうんですね。不可抗力で。ねこが死んで飼い主は
いつも悲しみにくれるのですが、ねこは飼い主なんて好きではないので、
また新しい人生を歩むという話です。ねこは誰も好きじゃない。
飼い主の愛情は一方通行なんです。いつも。でも、最後に、というオチに
繋がっていくわけです。名作です

そんな猫にまつわる話を様々な作家が書いています。
ほっこりする話から、ミステリー風、ファンタジックな話まで、
作家の個性と猫と愛が調和し、様々な話を読むことができるのが魅力です(。・ω・)ノ゙

大勢の作家の話を一挙に読むことができるのも私なんかは
ラッキーと思って読んでしまいました
『100万回生きたねこ』を好きな方はもちろん、いろんな作家の話を
試し読みしてみたいな、という方にもおすすめの一冊です。

気になられた方は、是非一度読んでみてください

それでは今回はこの辺で。
ご清覧ありがとうございますー

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