皆様、こんにちは。デトックス花ですー
今回はお久しぶりに漫画をご紹介したいと思います。
いやー、今回ご紹介する漫画は、デトックス花結構なハマりっぷりで、
十年ぶりくらいに週刊誌(ヤングジャンプ)を買ってしまいましたよ。
やだ、雑誌がたまるたまるー(*゚∀゚)っ

そんなわけで今回は野田サトル先生『ゴールデンカムイ』をご紹介します。
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あらすじはこんな感じです。

日露戦争終結後のとある冬、元陸軍兵の杉元佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため
北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊のことを知る。直後に杉元は
冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。
作中より5年前、アシㇼパの父・ウイルクを含むアイヌを殺害し、金塊を奪った
男・のっぺら坊は、網走監獄の獄中から仲間に金塊の在処を伝えるべく、
同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す入れ墨を彫り、脱獄させた。
その「刺青人皮」は獣の皮のように剥がし、全てを集めて暗号を解く必要がある。
(当の囚人たちは自分が殺されて皮を剥がされることになるとは知らなかった)
杉元は治療費分を得ること、残りの金塊をアイヌの手に戻しウイルクの仇を討つことを条件に、
アシㇼパと行動を共にすることになる。
同じく金塊を狙う陸軍第七師団歩兵第27聯隊に所属する情報将校・鶴見篤四郎中尉は、
日露戦争で活躍しながら報われなかった師団員のため北海道征服を目論んでおり、
その軍資金を必要としていた。また脱獄囚の中には戊辰戦争で死んだはずの土方歳三がおり、
彼もまた、かつての盟友・永倉新八と合流し、入れ墨の囚人のうち何人かを仲間に加え、
蝦夷共和国を再興するために金塊を追い求めていた。(wikipediaより)

簡単にまとめるとアイヌが和人から独立するために隠した金塊を
主人公勢力、陸軍第七師団勢力、土方歳三勢力の3方がそれぞれの
思惑で、探し出そうとする話です。
宝探しみたいでワクワクする展開なのですが、金塊の在り処は凶悪な犯罪者の
体に掘られた刺青を集めるしかなく、犯罪者も一筋縄ではいかない変態ばかり。

そんな脱獄犯を倒しつつ、また同じく金塊を狙う他の勢力と時に共闘し、
時には殺しあう。もう誰が味方で、誰が敵なのか話が進むごとに
ごちゃまぜになっていくので、先の展開が読めない
誰かの死亡シーンなどシリアスなシーンに突如笑いの要素がねじ込まれたり
するので、泣けばいいのか、笑えばいいのか。もう感情がぐちゃぐちゃだよ
・・・・・・だが、それがいい

個人的に良い話というのは、笑い要素半分、泣き要素半分が良い塩梅に
配分されている話だと思っています。
笑い要素にふり切りすぎると内容が軽くなりすぎるし、
(完全なコメディーならいいですが)泣き要素が強すぎると内容が重すぎて、
見るのがしんどくなってくる。それはそれで、いいのですが、
一番見やすく、受け入れられやすいのは、両方の要素を同じくらい
違和感なく、入れている話なのじゃないかと、個人的に思ったりします。
そして、この両方の要素を同時に成り立たせる。
つまりシリアスの中に浮くことなくコメディ要素を入れるというのは、
結構難しい。なので、この漫画は非常に優れた構成力を持っているわけです。

他にもアイヌ文化や食事のこと。
キャラクター表現のうまさなど、好きなところが多くて語りきれません。
なので、是非、一度読んでいただきたいなー、と思います

是非是非

それでは今回はこの辺で。
ご清覧ありがとうございますー
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