お気に入りの写真に、写ってほしくないものまで写り込んでいたら…。
曇り空で暗めになってしまった写真、ピントが合わずボケてしまった写真、折角撮影したのに仕上がりを見てガッカリ…。
旅行写真や結婚式での写真は、二度と撮り直しのできない写真です。
手元にある写真を、何とか満足のいく加工はできないものでしょうか。

画像編集ソフトは取り扱う技術も必要

プロは画像編集する際に、photoshopなどの画像編集ソフトで加工しますが、非常にお値段の高いソフトです。
廉価版のものも誕生して以前より手に入りやすくはなっていますが、実際に加工するとなると編集技術が必要です。
ソフトを手に入れたとしても、使いこなす知識が必要なので習得に時間がかかりますね。
これではいつまでたっても、画像編集ができません。

画像編集はやはりプロにお任せするのがイチバン早く、確実な方法です。
写真の加工でニーズの多い問題を集めてみました。

まず一つ目が、旅行でのスナップ写真に仲間以外の人も一緒に写ってしまった、風景写真を撮影したけれども電線が入ってイメージに合わない、というもの。
写真は欲しくない情報まで捉えてしまいます。
電線を消すなど、現実世界では無理ですが写真上では可能です。

二つ目が、仕上がった写真の色味が気に入らないというケースです。
天気の悪い日に撮影した写真や、蛍光灯の下、逆光、強いフラッシュを使用した時の写真などは、きっと目で見た姿と違うものに仕上がってしまったことでしょう。
撮影の際に光の量が少ないと、色味の少ない写真の原因となります。
余裕がある場合は三脚やカメラでの色設定をしたのち撮影すると解決しますが、とっさの場合は中々できませんよね。

三つめが、写真がぼやけた感じになってメリハリがないという悩み。
写真がぼやける原因の多くは手ブレによるものです。
最近では手ブレ補正機能のデジカメも出てきてはいますが、撮影するシチュエーションによって限界もあります。
また、暗い状況での撮影もシャッタスピードが遅くなりますのでピントが合いにくくブレやすいです。
写真のピントに関しては手ブレと光の量に気をつけるべきでしょう。

撮影後の画像データを編集したい場合は、プリントビズのデータ修正サービスにご相談ください。
プロの編集者がお客様のイメージにあった写真へと生まれ変わらせます!
チラシのイメージに合った画像になるよう、ぜひ一度お試しくださいね。

ご意見、ご要望などございましたらコチラまで、是非ご連絡ください。

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