インパクトのある首かけラベルで、今年は国産ワインにも注目を集めてみませんか?
プリントビズなら高精度のオフセット印刷で、色鮮やかなラベルが制作できます。

毎年のこの時期、11月の第3木曜日。
そう、ワイン好きの方ならピンとくる日ですね。
ボジョレーヌーボーの解禁は、今や空港に第一便が到着する様子が毎年ニュースになる季節の風物詩です。

2015年の解禁日は、11月19日。
この日の0時00分まで、ボジョレーヌーボーを販売・消費することはフランスのワイン法によって禁止されていますが、かつてはボジョレーヌーボーに解禁日なんてなかったんだそうです。

するとそのうち、早い者勝ちで集客しようというお店が増えて販売開始日がどんどん前倒しされてしまったとか…。

醸造が完全に終わらないうちに出回る商品まで現れて、これではボジョレーヌーボー全体の質が落ちてしまうと危惧した結果、設けられたのがこの解禁日です。
なるほど、みんなが間違いなく美味しいワインを味わうための決まりだったんですね。

日本ならではの味わい、国産ヌーボーにも注目!

ボジョレーヌーボーの入荷は、一時ほどの加熱ぶりではないにせよ、やはり秋のワイン売り場を盛り上げる恒例のお祭りです。
ちなみに近年、日本のワイナリーから蔵出しされる秋の新酒ワイン「国産ヌーボー」がじわじわと人気を得ていることをご存知でしょうか?

赤、白、甘口から辛口、にごりワインやスパークリングなど、味も個性も豊かなうえ、コストパフォーマンスも抜群。
日本固有のブドウ品種で作った、日本の料理のための味わいを目指したものもあり、世界への輸出も始まっているほど品質も向上中の注目ワインなのです。

新酒の場合は、遠くから運んで来るより産地近くで飲むのが一番美味しいのだそう。
それも口当たりが軽くて飲みやすいと言われるフルーティなヌーボーならば、これまであまりワインに親しむ機会がなかった方も気軽に試せるのではないでしょうか。

このような、特に注目を集めたいボトル型商品の販売強化におすすめなのが、瓶の首に掛けるタイプのPOP、首かけラベルです。

小さなラベルではありますが、陳列棚でのインパクトは抜群!
「和食のための日本のワイン」
「デザートワインに最適」
こんな一言があるだけで、ユーザーはその商品の独自性や味わいを想像し、より期待感が増します。

ワイン売り場に並ぶ膨大な競合商品に埋もれることなく視線を集め、ユーザーの購買意欲アップを促すこの首かけラベル。
プリントビズではSサイズとLサイズの2種類の大きさをご用意しております。

輪っか型に抜く加工と折り曲げやすくなる加工の筋入れもセットになっており、両面印刷も可能です。
ワインのほかにも日本酒や焼酎、ソフトドリンク、化粧品のボトルなどにもお使いいただける、販促の強い味方ですよ!



発色に優れた高精度のフルカラーオフセット印刷で、デザイン性が高いカラフルなラベルの制作を、是非プリントビズにお任せ下さい。

ご意見、ご要望などございましたらコチラまで、是非ご連絡ください。

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