スケジュール帳を買ったものの、途中で使いづらいと思ったことはありませんか?プリンドビズの無線綴じ冊子印刷で、使い手にとって便利な工夫を詰め込んだオリジナルスケジュール帳を作ってみましょう。

季節が秋にかかり始める頃には、あちらこちらの文房具売場に新しいスケジュール帳がずらりと並びます。
あの膨大な種類の中から自分に合うものを選ぶのは、思えばなかなか大変な作業ですよね。

スケジュール帳の選び方には様々ありますが、まず第一に決めておきたいのは手帳を使う目的です。
仕事用なのか、プライベート用なのか、はたまた両方を兼用するのか。
あるいは、日記がわりとして気になることやアイデアをメモするためのものなのか。
仕事やプライベートのスケジュールを管理をしたいなら、月間の予定が一度に見渡せるような、カレンダータイプのフォーマットが必要です。
忙しいビジネスマンの場合、週ごと、あるいは時間ごとのスケジュール管理に特化したページも欲しいところでしょう。
しかし日記感覚で使うなら、重要なのは一日ごとの記入スペースがどれだけ大きく取られているかであり、月間の一覧ページにはさほどこだわる必要もありません。

本当に使いやすいスケジュール帳は自分で作るのが一番

このようなことを検討していくと、レイアウトひとつ取っても、スケジュール帳は使い手の傾向によって必要とされる仕様がかなり異なってくることがわかると思います。
ですがそれをふまえれば、使い手の傾向に特化した、本当に使いやすいスケジュール帳も作ることができそうな気がしませんか?

たとえば、会社のロゴ入りでオリジナルのスケジュール帳を作ってみるのはいかがでしょうか。
創立記念日や営業日、決算月などを考慮してレイアウトした会社独自のスケジュール帳を社員が使えば、会議や打ち合わせの場でも効率よく予定確認が行えます。
また営業が持ち歩くセンスの良いオリジナル手帳は、訪問先で注目されて話題作りになることもあるかもしれません。
あるいは交流会やファンの集いのノベルティとして配る場合にも、ファンにだけわかる記念日やイベント予定を組み入れた手帳にします。
読み返すと年間通してのイベントの思い出がよみがえるよう、メモ欄は多めに。
記念スタンプを押すページも用意して、イベントだけの記念スタンプラリーの企画に繋げるという使い方もできますね。

このようなスケジュール帳づくりは、ExcelとWordを使えばそう難しいことではありません。
スケジュール帳用のExcelのテンプレートはフリーのものがネット上にたくさんアップされていますし、それらをアレンジすれば一から作るよりよほど手間が省けます。
それを、Wordを使って印刷できる仕様に整えていくのです。

プリントビスでは、オフセット印刷での無線綴じ冊子印刷を100部から承っております。
またオンデマンド印刷の無線綴じ印刷なら1部から受注可能ですので、自分だけのオリジナルデザインで作っていただくこともできますよ。
プリントビスの無線綴じ冊子印刷を使って、ぜひ一年間愛用できる素敵なスケジュール帳をお作り下さい。

ご意見、ご要望などございましたらコチラまで、是非ご連絡ください。

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フリーダイヤル:0120-132-768(インサツ ナラバ)
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