いつもプリントビズブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
こんにちは
テラモトです!
今回は、お久しぶりに特色についてご紹介しようかと思います。
今回も最後までお付き合いくださいね(。・ω・)ノ゙
それでは、『テラモトさん!ちょっと教えてよ!』vol.33スタートです!
突然ですが、プリントビズのこのブログで、コンスタントに
人気のある記事が実は、金についてご紹介したこちらの記事になるのですが、
その記事では、金の特色は2種類あることをご紹介しました。
DIC番号で言いますと、DIC619とDIC620になります。
これです↓
しかしながら、特色で取り扱いがあるのはなにも金だけではないのですね。
金があるなら、銀はないんかい!となると思いますので、
今回は、銀についてもご紹介いたします(*゚∀゚)っ
銀の特色のDIC番号は、DIC621になります。
勘の良い方はもうお気づきですね!
そう!DIC619〜DIC621は、赤金・青金・銀と続きの番号なのですよ。
それでは、実際の銀の画像を見てみましょう!
DIC621
金の特色の場合は、インキの中に金粉が入ることによって、
金らしい光沢感を演出していますが、銀の場合はどうだと思います?
やっぱり銀粉が入っていると思いますでしょう〜?
私もそう思っていましたが、実はアルミの粉が入っているんですって!
なので、銀も金と同様に、光沢感を演出することができているのですオオーw(*゚o゚*)w
これで光沢のあるインキはおしまいでしょ?と思った皆様!
実は、金銀以外にも光沢のある特色があるんです!
それは・・・
こちら!(ババーンッ!)
DIC599〜DIC618
めっちゃ数多いですww
プリントビズでは、これらのインキをまとめて『メタリックインキ』と、
呼んでいます。
画像なので、少し見づらいかもしれませんが、銀のインキに少し色を
混ぜたようなインキですよね
このように、光沢感のあるインキは金だけでなく、
様々なインキがあるんですね〜。
通常のカラーの印刷物も素敵なのですが、高級感を演出したいときは、
金や銀、メタリックのインキを使用してみてはいかがでしょうか?
プリントビズでは、お見積り商品としてご対応いたしております!
お気軽にお申し付けくださいね
いかがでしたでしょうか?
今回は、特色の銀とメタリックインキについて、
ご紹介いたしました!
ではでは、次の更新までチャオ!
こんにちは
テラモトです!
今回は、お久しぶりに特色についてご紹介しようかと思います。
今回も最後までお付き合いくださいね(。・ω・)ノ゙
それでは、『テラモトさん!ちょっと教えてよ!』vol.33スタートです!
突然ですが、プリントビズのこのブログで、コンスタントに
人気のある記事が実は、金についてご紹介したこちらの記事になるのですが、
その記事では、金の特色は2種類あることをご紹介しました。
DIC番号で言いますと、DIC619とDIC620になります。
これです↓
しかしながら、特色で取り扱いがあるのはなにも金だけではないのですね。
金があるなら、銀はないんかい!となると思いますので、
今回は、銀についてもご紹介いたします(*゚∀゚)っ
銀の特色のDIC番号は、DIC621になります。
勘の良い方はもうお気づきですね!
そう!DIC619〜DIC621は、赤金・青金・銀と続きの番号なのですよ。
それでは、実際の銀の画像を見てみましょう!
DIC621
金の特色の場合は、インキの中に金粉が入ることによって、
金らしい光沢感を演出していますが、銀の場合はどうだと思います?
やっぱり銀粉が入っていると思いますでしょう〜?
私もそう思っていましたが、実はアルミの粉が入っているんですって!
なので、銀も金と同様に、光沢感を演出することができているのですオオーw(*゚o゚*)w
これで光沢のあるインキはおしまいでしょ?と思った皆様!
実は、金銀以外にも光沢のある特色があるんです!
それは・・・
こちら!(ババーンッ!)
DIC599〜DIC618
めっちゃ数多いですww
プリントビズでは、これらのインキをまとめて『メタリックインキ』と、
呼んでいます。
画像なので、少し見づらいかもしれませんが、銀のインキに少し色を
混ぜたようなインキですよね
このように、光沢感のあるインキは金だけでなく、
様々なインキがあるんですね〜。
通常のカラーの印刷物も素敵なのですが、高級感を演出したいときは、
金や銀、メタリックのインキを使用してみてはいかがでしょうか?
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お気軽にお申し付けくださいね
いかがでしたでしょうか?
今回は、特色の銀とメタリックインキについて、
ご紹介いたしました!
ではでは、次の更新までチャオ!