こんにちは〜、暖かくなってきて嬉しい跳んでQでございます
2019年の世界選手権が終わり、
(男子金メダル:ネイサン・チェン(アメリカ)、女子金メダル:アリーナ・ザキトワ(ロシア))
国別対抗戦が終わり、
(優勝:アメリカ)
結果を振り返ると、男子は4回転ジャンプを跳ばないと世界で戦うことが難しい、
女子はトリプルアクセルを跳べる選手が次々とできるようになってきたという域まで達してきています。
そんな中、女子シングルの世界選手権で惜しくも銀メダルとなりましたが、
4回転サルコージャンプに挑み見事成功した選手が、
エリザヴェート・トゥルシンバエワ選手(カザフスタン)です。
シニアの世界大会で成功したのは史上初
ちなみに、4回転サルコーは安藤美姫さんがジュニア時代に決めたジャンプでもあります。
まだ19歳。彼女の今後が注目であります。
この大会で表彰台を逃した紀平梨花選手は、
『来季は4回転ジャンプに挑みたい』とインタビューで語っていました。
ということは、女子の4回転ジャンプに挑む選手達がめずらしくなくなる時期がやってくる?
かもです。
それぞれの選手が、たゆまず努力する姿を見ると、
一体誰を応援してよいのか、跳んでQは迷ってしまいます
2019年の世界選手権が終わり、
(男子金メダル:ネイサン・チェン(アメリカ)、女子金メダル:アリーナ・ザキトワ(ロシア))
国別対抗戦が終わり、
(優勝:アメリカ)
結果を振り返ると、男子は4回転ジャンプを跳ばないと世界で戦うことが難しい、
女子はトリプルアクセルを跳べる選手が次々とできるようになってきたという域まで達してきています。
そんな中、女子シングルの世界選手権で惜しくも銀メダルとなりましたが、
4回転サルコージャンプに挑み見事成功した選手が、
エリザヴェート・トゥルシンバエワ選手(カザフスタン)です。
シニアの世界大会で成功したのは史上初
ちなみに、4回転サルコーは安藤美姫さんがジュニア時代に決めたジャンプでもあります。
まだ19歳。彼女の今後が注目であります。
この大会で表彰台を逃した紀平梨花選手は、
『来季は4回転ジャンプに挑みたい』とインタビューで語っていました。
ということは、女子の4回転ジャンプに挑む選手達がめずらしくなくなる時期がやってくる?
かもです。
それぞれの選手が、たゆまず努力する姿を見ると、
一体誰を応援してよいのか、跳んでQは迷ってしまいます
来季の大会も楽しみです